総合消火設備

目的・用途

目的用途

ガス系消火設備は火災から貴重な財産を守ります。

火災を消火するには水を使用するのが一般的です。最も安全・確実な消火方法です。ただし、消火対象物が電力設備やコンピュータなどは、水で消火する事で貴重な設備を失ってしまう可能性があります。これら水による消火が好ましくない物には、燃えないガスを使って火を消すのが有効です。ガス系消火設備は水や泡消火と違い、消火剤による汚損がなく、初期消火であれば財産を守ることができます。

代表的なガス系消火システムには、①窒素 ②二酸化酸素 ③ハロンがあります。

窒素
窒素は、消火ガスに大気の78%を占める窒素ガスを採用することで、環境保護と高度な消火能力を備えた理想の消火システムです。また、人体への高い安全性と優れたコストパフォーマンス、消火ガスによる設備の汚損がないことを実現しています。現在、最もおススメしたいシステムです。

二酸化炭素
ガス系消火設備の中で、最も古くから採用され、消火技術が完成された消火設備です。二酸化炭素はローコストでわずかな隙間にも入りこむため、構造の複雑なものにも優れた消火効果を発揮します。しかし、二酸化炭素が放出された区画に人がいた場合には、消火剤が持つ毒性により、生命に危険を及ぼすことがあります。

ハロン
人命に対して安全、しかも低コストで高い消火力を有しています。オゾン層保護の観点から、世界的に製造中止となりましたが、日本ではリサイクルによる有効利用を行っています。

製品 窒素消火設備・二酸化炭素消火設備・ハロン消火設備
メーカー 株式会社コーアツhttp://www.koatsu.co.jp/
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